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ネコのつぶやき
~形而上的な幸福:続き②~
タル―が死の中で、もはや役に立たなくなったときに見出したと思われる≪心の平和≫とは、如何なるものを指すのであろうか。 -
ネコのつぶやき
~形而上的な幸福:続き①~
タル―は、人間は誰でもめいめいその心の中にペストを持っていること -
ネコのつぶやき
~形而上的な幸福~
さて、カミュが追求した第三番目の幸福、すなわち≪形而上的幸福≫は、タル―という人物のあとを辿ることによって、その如何なるものかを理解することができる。 -
ネコのつぶやき
第二節:『ペスト』に見るカミュの幸福観
カミュが人間との結びつきの中に、人間の連帯と愛との中に見出した≪人間中心主義的≫な幸福は、さらに幾つかの段階を含んでいる。 -
ネコのつぶやき
~第一章:「ペスト」に見るカミユの幸福観
『ペスト』のなかで、カミユが幸福というものをどのように考え、また、どのように追求したかを具体的に見てゆく前に -
ネコのつぶやき
~序章~
カミユは大作「ペスト」を発表する以前に、いくつかの文学的エッセイと、小説「異邦人」、哲学的エッセイ「シジフォスの神話」、他戯曲数編を発表していた。 -
ネコのつぶやき
~イエスさまの香り~
6月1日