明治神宮の芝生に
寝転んでいると
ここが東京という
大都会であることを忘れる。
青空しか見えないのだ
それは
もう10年以上前のことだったけれど
今はどうだろうか。。。
体調を崩したり
足を骨折したりする前のことだが
明治神宮に日参していた。
そして
森を抜けて
芝生の中央左手にある
楠の根元で何時間も過ごしていた。
それは至福のひと時だった
青空を眺め
雲の動きを眺め
小鳥のさえずりに耳を傾ける
時には 野兎が
そばを駆け抜けることもあった。
新たな都市再開発で
芝生からの景色も
一変することだろう。
残念というよりも
人間の愚かさが悲しい。
都会で自然に抱かれる場所が
また一つ消えて行く感じがする。。。
(2024年4月11日)