~たゆたう時間~

齢を重ね
老いというものを
味わいながら
時間の不思議を思う

若いころは
飛ぶように
過ぎて行った時間

今はその時間が
たゆたう

独り暮らしで
世話をする相手は
老猫くらい

こんな贅沢
あっていいのだろうか。。。

「ゼノ死ぬヒマない~」
と言う言葉がふと
思い浮かぶ

いつお迎えが来てもいい
そんな気持ちを抱くのは
傲慢というものだろう
(2024年6月11日深夜)