ニューヨーク州の
アリゲーニーと言う小さな町の
フランシスコ会女子修道院で
お世話になることに
車で10分ほどの
聖ボナヴェントゥラ大学に
通わせてもらった
3か月の夏季講習で
学ぶ内容は
フランシスカニズム
アッシジの聖フランシスコの
生涯とその清貧の霊性を
学ぶと言うもの
学友たちは全員
19~20歳のアメリカ人
女性も多かったが
戸外での授業では
皆、座る時は胡坐
これにはビックリ
正座か横座りしか
できなかったわたしは
奇異に映ったらしい
講義は面白かった
3か月の講習は
あっという間に終わった
わたしはもう少し残りたくて
六本木の本部修道院にお願いを出した
許可を頂いたが
ヴィザは3か月で切れる
ヴィザ更新のために
国外に出る必要があり
ルルドとアッシジに旅行した
母はそれを知り
英国旅行の団体から
途中抜け出して
パリでわたしに合流した
ルルドとアッシジへの
思いがけぬ母との列車の旅
これが「賜物」でなくて
なんであろう!
(2024年6月28日)