9月3日
わたしの臨在の滴で、あなたの思いと心を潤わせるがよい。瞬時的なコミュニケーションが交わされるこの複雑な世界で、実に多くのことが、あなたの注意を惹こうと争っている。静かにして、わたしが神であることを知れ、と初めに命じてから、世界は夥しく変わってしまった。だが、この永遠の真理は、あなたの魂の幸福に不可欠のものだ。夜の静けさの中で、草花が夜露に潤うように、わたしも、静かにわたしのそばで憩うあなたを潤してあげよう。
潤され、新たな命が漲る思いは、重要なものとそうでないものとを見分けることができる。このような自然条件では、あなたの思いは些末なことにとらわれがちになる。泥にはまり込んで空回りする車輪のように、あなたの脳の歯車も、些末なことにとらわれると、空回りする。問題についてわたしと話し始めればすぐに、あなたの思いは牽引力を取り戻し、より重要なものに向かうことができる。常にわたしと話をするがよい。そうすれば、あなたの思いにわたしの思いが注がれるであろう。
力を捨てよ、知れ、私は神。
国々にあがめられ、この地であがめられる。
―詩編46:10
彼女にはマリアという姉妹がいた。マリアは主の足もとに座って、その話に聞き入っていた。
マルタはいろいろのもてなしのためせわしく立ち働いていたが、そばに近寄って言った。
「主よ、わたしの姉妹はわたしだけにもてなしをさせていますが、何ともお思いになりませんか。
手伝ってくれるようにおっしゃってください。」主はお答えになった。
「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。
しかし、必要なことはただ一つだけである。マリアは良い方を選んだ。
それを取り上げてはならない」
―ルカ10:39-42
神は無秩序の神ではなく、平和の神だからです。
聖なる者たちのすべての教会がそうであるように。
―1コリント4:33
(サラ・ヤングの「イエスの呼びかけ」より)