大学を出たての22歳ごろ
怪我をした母の介護で
東京での就職を見送った頃
桐生の修道院で
翻訳の手伝いを始めた
楽しかったのは
毎週月曜日のランチ
月曜日は神父さま方の
修道院会議で
群馬県中の神父さま方が
集まられる日だった
その日は
御馳走が並んでいて
テーブルの末席には
わたし用の可愛い
ランチョンマットが敷かれていた
食事の会話に入れるほど
ではなかったけれど
食後のロザリオは
皆さまの列の最後尾で
唱えた
修道院前庭の砂利道を
ロザリオを唱えながら歩く
懐かしい思い出。。。
今のわたしのロザリオの祈り
出発点はそれだった
懐かしく
ありがたい思い出。
(2025年3月27日)