今日8月8日は
聖ドミニコの祝日
そう思って 夕方
ドミニコ聖堂に行き
ご挨拶してきた
帰宅して
ライティングデスクを開けたら
母からの古い手紙が
ポロっと出てきた
恵比寿に居た頃の住所だから
30年以上前のことだろう
手紙の中で母は
価値観の違う世界で生きる辛さを
わたしに伝えていたが
心に響いたのは 次の言葉:
「。。。だから、私は子供から愛をもらうことで
救われたのですよ。。。親子は血という強いつながりが
あるから関係が破壊されても、すぐ愛が戻ります。
だからこそ、時には、他人の目で親を、子を
見る必要があるのです。そして、過不足、善悪、
長所短所、皆を含めてまるごと愛することが
大切なのよね。吾が子だから、親だからと
考えない無条件の愛は、愛がないのと同じだわね。
(中略)マ、他人のこととして、私は自分のことを
ほんとに考えて行こうと思います。
それから、どうか、晃子も虚無的にならず、
生きる喜びをみつけて下さい、たのみます。母」
その頃 わたしは
生きているのが辛くて
母に会うと「死にたい」と
漏らしていたようだ。。。
そんなわたしに宛てて
書いてくれた母の想いの深さに
涙がこぼれる「母(8/8)の日」
それは無条件の愛だった。
(2025年8月8日夜)