~沈む夕陽を見て②~

雲一つない晴天
マリアさまの衣を
思わせるかのような青空

その美しさに
再びカミュの世界を
思い出す:

 ・・・そこには幸福が空しいものに見えてしまう
 より高度な一つの幸福がある。・・・世界は美しい。
 そして、世界を他所にすれば、救済はまったくない。
 (「結婚」の一節)

いつもの散歩道を
空を見上げて歩きながら
家に着いたら鍵がない~

立ち寄ったドラッグストアに
鍵を置き忘れたのだった!

「碧空に心を奪われる」って
こういうことか~
(2025年11月7日夕)