母を見送ったあと
姉の家で 孫の話に
身内で盛り上がり
母の最期を話せなかったことがある
敢えて 割って話すことは
できなかったけれど
その時の寂しさは
今も残っている
関係の薄さというものはある
姉にとっては 姪は娘
姪にとっては 母は祖母
関係の深さ浅さが
こういう時に現れる。。。
わたしにとっては
かけがえのない母だった
それは 天国にいる今も同じ
そして父も言うまでもなく。
見えない存在に惹かれる
そういうところが
わたしには昔からあったに違いない
独りで静かに過ごすこの頃
それが こよなく好きなのだと
今 分かった
孤独と静けさと
流れる音楽の「調べ」
寄り添ってくれる
友の魂の「調べ」に
心を澄ますこの頃。
(2025年12月12日午後)